Webデザインツール「STUDIO」でよく見かける、画像が表示される際に色がスライドして中身が現れる「スライド・リビール(Slide Reveal)」アニメーション。
日本語で言うなら、舞台の幕がシュッと引かれるような「幕開け」エフェクトです。
今回ご紹介するコードを使えば、この洗練された動きを導入できます。
使用例↓


StudioのこのようなサイトをWordPressでも作りたい…!という想いから作成しました!
Revify「幕開け」アニメーションの特長
最新版のRevifyコードは、実運用での「使いやすさ」と「ノーコードの柔軟性」を究極まで追求しています。
- 軽量・防御設計:
- IntersectionObserverを採用し、画面内に入った瞬間だけ動作。二重実行防止処理も完備しています。
- 角丸(border-radius)に自動適応:
- 画像に設定された角丸をJSが自動検知。幕も綺麗に角が丸まった状態でスライドします。
- 管理画面でカスタマイズ:
- 色、速度、遅延、イージングをPHPを触らずに変更可能。
導入動画
実装方法
使用方法動画
コードスニペットを導入する
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会員限定コンテンツ
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使い方:CSSクラスを書き込むだけ
WordPressのエディタで、アニメーションさせたい画像を選択し、右サイドバーの「高度な設定」>「追加CSSクラス」にクラスを入力します。




基本の形
slide-reveal
これだけで、デフォルトの青色の幕が左から右へ流れます。
オプションを組み合わせる
スペース区切りでオプションを追加できます。
- 右から左へ:
slide-reveal left - 色を変える:
slide-reveal red - 速くする:
slide-reveal fast - 遅らせる:
slide-reveal delay-1
例: slide-reveal left purple fast delay-1 (左へ抜ける / 紫色 / 素早く / 0.5秒遅れて開始)
管理画面でのカスタマイズ
設定は、WordPress管理画面の「設定」>「スライドアニメーション」から変更・追加できます。






便利なコピー機能
管理画面の右側には、現在使えるクラス名の一覧が表示されます。クリックするだけでコピー完了の通知(トースト)が出るため、エディタへの貼り付け作業もスムーズです。
仕組み:幕レイヤー(Mask-Wrap)方式
このスクリプトは、実行時にJavaScriptで画像そのものを「幕専用のレイヤー(span要素)」でくるみ込みます。
この方式の最大のメリットは、「元のブロック(figureタグなど)のCSSを1ミリも変更しない」ことです。これにより、WordPressテーマが持つ配置ロジックと競合することなく、安全にリッチな演出を追加できます。
まとめ:洗練されたサイト体験をあなたの手で
これまでは高度なコーディングスキルが必要だったスライド・リビールアニメーションも、Revifyの幕レイヤー方式を使えば、ノーコードの操作感を損なうことなく簡単に導入できます。
特に画像の配置や角丸の設定がそのまま活かせる点は、運用フェーズでのストレスを大幅に軽減してくれるはずです。
サイトを訪れたユーザーに驚きと心地よさを与える「幕開け」エフェクト。あなたのWordPressサイトにも取り入れて、ワンランク上のデザインを実現してみませんか。
配置を崩さず、角丸にも対応したRevifyの「幕開け」アニメーションで、ワンランク上のサイト体験を提供しましょう!















