要素の高さを揃えるアドオン「Height Equalizer」を公開しました

Web制作をしていると、「カード型のレイアウトで、中身のテキスト量が違うために高さがバラバラになってしまう」という問題によく直面します。
CSSの gridflexbox だけでは解決が難しい(特に子要素の中身まで揃えたい場合など)ケースにおいて、シンプルにJavaScriptで解決するWordPressプラグインを作成しました。

その名も、「Easy Height Equalizer(イージー・ハイト・イコライザー)」です。

使用例↓

普通に構築していると、横で高さが揃わずにガチャガチャしてしまうことがあります…

ここに、複数行にまたがる見出しがあるとします。

ここに、複数行にまたがる長めのテキストがあるとします。ここに、複数行にまたがる長めのテキストがあるとします。ここに、複数行にまたがる長めのテキストがあるとします。

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見出し

すっきりテキストです。

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これは各要素に高さを揃えることで見た目をすっきりさせたい、という対応は頻出です!

ここに、複数行にまたがる見出しがあるとします。

ここに、複数行にまたがる長めのテキストがあるとします。ここに、複数行にまたがる長めのテキストがあるとします。ここに、複数行にまたがる長めのテキストがあるとします。

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見出し

すっきりテキストです。

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目次

実装方法

使用方法動画

使用上のコツ 相性の良いプラグイン「ツールバーCSS追加」

コードスニペットを導入する

こちらのボタンをクリックしてスニペットをダウンロードします。

会員限定コンテンツ

ここは会員限定コンテンツです。

\お申込みはこちら/

コードスニペットをオンにします。

アドオン機能導入方法

STEP
プラグイン「Code Snippets」を検索します。
WordPressの「プラグインを追加」画面で検索欄に「code snippets」と入力し、Code Snippetsプラグインが検索結果の先頭に表示されている

管理画面「プラグイン」から、「プラグインを追加」を選択。
「プラグインの検索」欄に、Code Snippetsと入力。

STEP
プラグイン「Code Snippets」をインストール・有効化します。
「Code Snippets」プラグインの紹介画面で、サイトにコードを簡単に追加できる機能と開発者情報が記載されている。

このプラグインを「今すぐインストール」「有効化」します。

STEP
コードスニペットをダウンロードします。

該当ページから、コードスニペットをダウンロードします。
コピペではなく、ダウンロード形式で使用するものは上画像のような黄色いボタンで統一しています。

Code Snippets (コードスニペット)とは?

インポート/エクスポートが容易な、コード管理プラットフォームです。

「ひとつの機能としてパッケージングされたコード群」を、利用者はコードを触ることなくスイッチ(トグル)のオンオフで導入できる神ツールです。

STEP
コードスニペットをインポートします。
WordPress管理画面のメニューにある「スニペット」項目から「インポート」を選択する場面が表示されている。
重複スニペットの取り扱い設定と、JSONファイルをドラッグ&ドロップでアップロードする操作画面が表示されている。

管理画面「スニペット」「インポート」から、先ほどダウンロードしたコードスニペットをインストールします。

重複インストールを防ぐために下段にチェックを入れ、
Choose Filesエリアに先ほどダウンロードしたファイルをドラッグ&ドロップします。

アップロードされたスニペットを選択し、「Import Selected」ボタンからインポート操作を実行する確認画面。

インストールするファイルにチェックを入れ、「Import Selected」を押します。

STEP
コードスニペットをオンにします。
WordPress管理画面のサイドメニューにある「スニペット」の項目が青く選択されている状態。「すべてのスニペット」「新規追加」「インポート」「設定」などのサブメニューが表示されています。
Code Snippetsプラグインで登録されたスニペット一覧が表示され、トグルスイッチで各スニペットの有効・無効を切り替えられる画面。

管理画面「スニペット」「すべてのスニペット」から、先ほどインポートしたスニペットの左端にあるスイッチ(トグル)をオンにします。

目当ての機能が有効化されているか確認します。

Height Equalizer とは?

特定のクラス名(h-eql01 など)をHTML要素に付けるだけで、同じクラスを持つ要素の中で最も高いものに、他の要素の高さを自動で合わせるアドオンです。

主な特徴

  • クラス名による簡単導入: クラスを付けることで動作。
  • レスポンシブ対応: ウィンドウのリサイズ時にも自動で再計算。
  • 複数グループ対応: h-eql01, h-eql02 と使い分けることで、ページ内の別々の場所で異なる高さを設定可能。
  • 軽量動作: 外部ライブラリ(jQuery等)に依存しないバニラJS実装。

使い方

1. HTMLにクラスを付与する

高さを揃えたい要素に対して、h-eql + 2桁の数字 のクラスを付与します。

2. 管理画面で設定を確認

プラグインを有効化すると、WordPressの「設定」メニューに 「Height Equalizer」 という項目が追加されます。そこから使い方のヒントをいつでも確認できます。

技術的な配慮

リサイズ時の負荷軽減(デバウンス処理)

ウィンドウをリサイズするたびに計算を実行するとブラウザに負荷がかかります。このプラグインでは250ミリ秒のタイマー(デバウンス)を挟むことで、リサイズが止まったタイミングでスマートに再計算を行うよう設計しています。

柔軟な実行タイミング(上級者向け)

DOMContentLoaded はもちろん、動的にコンテンツが読み込まれるサイトのために、JSから updateHeights() を叩くことで意図的なタイミングでの再計算も可能です。

まとめ

デザインの美しさは「揃っていること」から始まります。「Height Equalizer」を使えば、わずらわしい高さ調整の計算から解放され、よりクリエイティブな作業に集中できるようになります。

ぜひあなたのプロジェクトでも活用してみてください!

h-eql40

テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト

h-eql40

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h-eql45

テキスト

h-eql45

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