エディタにコピペするだけ!Web制作事業サイトのブロックパターン

Webサイトの制作を始める際、いきなりデザインを作り始めるのではなく、まずは「ワイヤーフレーム(骨組み)」で情報の配置や構成を決めることが非常に重要です。しかし、毎回ゼロからワイヤーフレームを作るのは時間がかかりますよね。

そこで今回は、SWELLの機能を活かして、Web制作会社やフリーランスのポートフォリオサイトに最適なワイヤーフレームを爆速で構築できるブロックパターンをご用意しました。

【使用方法】

【使用上の注意点】

ワイヤーフレーム(設計図)をご覧ください:これが基本構造です

ブロックパターン配置すると、以下のようなワイヤーフレームを基にしたサイトが完成します。

このように、メインビジュアルからお問い合わせまで、Web制作事業のサイトとして必要な要素を網羅した基本構造となっています。

あえて「CSS」は含んでいません

本記事で提供するブロックパターンは、純粋な「骨組み」として機能させるため、あえて独自のカスタムCSSは一切含んでいません。
SWELLの標準ブロック機能のみでシンプルに構成しているため、デザインやブランドカラーに合わせて、後から自由に肉付け(カスタマイズ)しやすいのが最大の特徴です。

本記事の位置づけと学習ロードマップ

この記事で提供しているのは、あくまで「ページ構成(ワイヤーフレーム)を一瞬で組み立てる」ためのものです。

WordPressやSWELLでのサイト制作全体をスムーズに進めるために、学習ステップに合わせて以下の記事もご用意しています。ご自身の進捗に合わせて活用してください!

🌱 初期設定編: 固定ページ編集画面以外の基本設定(テーマカスタマイザーなど)はこちら

🔰 初級編: SWELLブロックの基本的な操作方法・装飾の使い方はこちら

➡️ 本記事(ワイヤーフレーム構築): ページ全体の骨組みを一気に作ります。

🛠️ 中級編: メニューやフォームの設置など、その他網羅的な設定についてはこちら

🚀 上級編: サイトが完成したうえで、公開前に必要な対応はこちら

🎨 発展編(CSS設計): WordPressテーマ向けCSS設計「NpCSS」についてはこちら

生成AIの出力物をコードのままペーストして実装したい方へ
(「バイブコーディング×SWELL」についての見解)

まずはSWELLを使いこなせるようになってください。

基本的知識が備わっていない状態で、フルコーディングで完結しているサイトを無理やり載せようとすると、破綻が生じます。
普通に「どこが破綻しているか」すら知り得ないサイトを完成物として納品することになります。

というか、SWELLどころかWordPressで実装する意味すらないかもしれません。
それどころか、レンタルサーバー・ドメイン取得から見直す余地もあるのでは…?

RevifyにはSWELLでの制作をサポートする環境が整っています!
まずはSWELLを使いこなし、Web制作に関する包括的な知識やスキルを磨いてプロ品質への最短経路を歩みましょう!

このブロックパターンの使い方

使い方は驚くほど簡単です。

デモウェブロゴとデザイン編集画面。オレンジと紺色のロゴの下に「クリックでコピー」と「編集画面でベストする」のメッセージが表示され、デザイン変更ボタンがある。
会員サイト:ブロックパターンコピペ
タイトル追加画面の説明。編集画面へのベストを促すメッセージと、ブロック選択時に「/」を入力するというガイド情報が表示されている。
制作サイト:編集画面へペースト
  1. 使いたいセクションのコピーボタンをクリックする
  2. 固定ページの編集画面を開く
  3. 通常のブロック入力画面にそのまま「ペースト(貼り付け)」するだけ!
    ※画像とテキストは必ず全て差し替えてください!

カスタムHTMLブロックを開いたり、コードエディタに切り替えたりする必要はありません。ビジュアルエディタ上に直接貼り付けるだけで、自動的にSWELLの各種ブロック(グループ、カラム、カバーなど)としてレイアウトが展開されます。

それでは、パターンを見ていきましょう。

⚠️ ご利用にあたっての注意点とメッセージ

※構成も画像もテキストも全てモックアップです。内容を精査してリメイクしてください。

今回ご用意したブロックパターンをコピペすれば、あっという間にサイトの骨組みが完成してしまいます。
しかし、私たちがこのパターンを提供しているのは「ただ簡単に作れること」を目的としているわけではありません。

ペーストした後は、必ずご自身のWordPress編集ページで「どのブロックがどのように組まれているのか」をくまなくチェックしてみてください。そして、テキスト内容はもちろん、カラーや余白、画像、背景といったデザインも、ご自身で何度も試行錯誤を重ねてみてください。

SWELLは非常に優秀ですが、あくまで「ツール」です。中身の構造を理解し、実際に手を動かして使えば使うほど、SWELLのポテンシャルへの理解が深まっていきます。

このブロックパターンは、サイト構築初期の「地道な作業」をスキップし、より上位の事項(ターゲットに向けたコンセプト設計、UI/UXの向上、レイアウトができた上での質の高いコンテンツ検討など)に工数をつぎ込み、営業活動にスムーズに取り掛かるための「踏み台」に過ぎません。

踏み台を使って大きくジャンプしたあと、一歩一歩しっかりと踏みしめて前へ進んでいくのは「あなた自身」です!

おわりに

いかがでしたでしょうか。 これらのコードをSWELLの編集画面にコピペするだけで、PCでもスマートフォンでも崩れない、美しいワイヤーフレームが瞬時に完成します。

まずはこのベースとなる骨組みを配置し、そこからご自身のブランドカラーや画像、より詳細なテキストへと肉付けしていくことで、制作スピードは格段に上がるはずです。ぜひこのツールを使い倒して、あなただけの魅力的なWebサイトを作り上げてください!

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