リッチカラムのスライダー化機能追加(Swiper)

実装例

↓プラグイン不要で、リッチカラムがこのように化けます!

明るい自然光に照らされたミニマルなコンクリート製の階段で、シンプルなデザインと影のコントラストが特徴的。
ヒイラギやユーカリ、松の枝などの植物がコンクリート調の背景の周囲に配置され、中央が空白になっている構図。

リッチカラムにスライダー化設定を追加

WordPressブロックエディタのリッチカラム設定パネル。スタイルセクションが展開されており、デフォルトとスライダー化の2つのスタイルオプションがボタン形式で表示されている

設定欄も追加されます!

WordPressのSwiper詳細設定パネル。表示枚数のPC設定(3)、SP設定(1)、中央揃え選択肢、デザイン内の幅設定スライダー(20px)、リセットボタン、及び高さPC設定(auto)などの各項目が入力フォームで表示されている

もう、SWELLにスライダーを実装するのに難しいコーディング重いプラグイン必要ありません

目次

SWELLのリッチカラムブロックに「スライダー化」機能を追加します。

SWELLを使ってて、いつも足りないと思うのが「スライダー」機能。
頑張ってカスタムHTMLでコーディング実装するか、
スライダーのためだけにSnow Monkey Blocks(めちゃ多機能で重い)を入れるか、
使い勝手の良いプラグインを探す旅に出るか…(個人的に、良いものは皆無)

なんて悩んでいませんか!?(私はめっちゃ悩んでました。)

なぜ「リッチカラムのスライダー化」が最強なのか?

通常のスライダープラグインや、他のブロックエディタのスライダー機能には、SWELLユーザーにとって様々な「使いづらさ」がありました。

  • 中身の自由度が低い(画像しか使用できない、設定が少ない)
  • ブロックエディタで編集できない(管理画面が別)
  • 英語で分かりづらい
  • 他の一般的なブロックを網羅しているのでSWELLと重複し、重い(Snow Monkey Blocks など)

そんな不満を、SWELLユーザーに親しみのあるリッチカラムが全て解決します。

  • 何でも置ける: 画像、テキスト、ボタン、リスト、さらには別のブロックまで。
  • デザインはSWELLにお任せ: カラムごとの背景色、枠線などの設定がそのままスライダーの「1枚」になります。
  • スマホ対応も完璧: 「PCは3枚、スマホは1枚見せる」といったレスポンシブ設定も、コードをいじらず完結。

実装方法

コードスニペットを導入する

こちらのボタンをクリックしてスニペットをダウンロードします。

会員限定コンテンツ

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コードスニペットをオンにします。

アドオン機能導入方法

STEP
プラグイン「Code Snippets」を検索します。
WordPressの「プラグインを追加」画面で検索欄に「code snippets」と入力し、Code Snippetsプラグインが検索結果の先頭に表示されている

管理画面「プラグイン」から、「プラグインを追加」を選択。
「プラグインの検索」欄に、Code Snippetsと入力。

STEP
プラグイン「Code Snippets」をインストール・有効化します。
「Code Snippets」プラグインの紹介画面で、サイトにコードを簡単に追加できる機能と開発者情報が記載されている。

このプラグインを「今すぐインストール」「有効化」します。

STEP
コードスニペットをダウンロードします。

該当ページから、コードスニペットをダウンロードします。
コピペではなく、ダウンロード形式で使用するものは上画像のような黄色いボタンで統一しています。

Code Snippets (コードスニペット)とは?

インポート/エクスポートが容易な、コード管理プラットフォームです。

「ひとつの機能としてパッケージングされたコード群」を、利用者はコードを触ることなくスイッチ(トグル)のオンオフで導入できる神ツールです。

STEP
コードスニペットをインポートします。
WordPress管理画面のメニューにある「スニペット」項目から「インポート」を選択する場面が表示されている。
重複スニペットの取り扱い設定と、JSONファイルをドラッグ&ドロップでアップロードする操作画面が表示されている。

管理画面「スニペット」「インポート」から、先ほどダウンロードしたコードスニペットをインストールします。

重複インストールを防ぐために下段にチェックを入れ、
Choose Filesエリアに先ほどダウンロードしたファイルをドラッグ&ドロップします。

アップロードされたスニペットを選択し、「Import Selected」ボタンからインポート操作を実行する確認画面。

インストールするファイルにチェックを入れ、「Import Selected」を押します。

STEP
コードスニペットをオンにします。
WordPress管理画面のサイドメニューにある「スニペット」の項目が青く選択されている状態。「すべてのスニペット」「新規追加」「インポート」「設定」などのサブメニューが表示されています。
Code Snippetsプラグインで登録されたスニペット一覧が表示され、トグルスイッチで各スニペットの有効・無効を切り替えられる画面。

管理画面「スニペット」「すべてのスニペット」から、先ほどインポートしたスニペットの左端にあるスイッチ(トグル)をオンにします。

目当ての機能が有効化されているか確認します。

驚くほど簡単な使い方

使い方は至ってシンプル。コードを1行も書く必要はありません。

  1. リッチカラムを挿入し、好きなコンテンツを作る。
  2. 右側のサイドバーにある「ブロックスタイル」から「スライダー化」を選択。
  3. 出現した「スライダー設定」パネルで、矢印の有無や自動再生をポチポチ選ぶだけ!
WordPressブロックエディタのリッチカラム設定パネル。スタイルセクションが展開されており、デフォルトとスライダー化の2つのスタイルオプションがボタン形式で表示されている
WordPressのSwiper詳細設定パネル。表示枚数のPC設定(3)、SP設定(1)、中央揃え選択肢、デザイン内の幅設定スライダー(20px)、リセットボタン、及び高さPC設定(auto)などの各項目が入力フォームで表示されている

これまで「スライダーのためだけに重いプラグインを入れて、サイトスピードを犠牲にしていた」という方は、ぜひこの軽さを体感してください。Swiperを最小構成で読み込むため、表示速度への影響も最小限に抑えています。


このブロックスタイルでできること

今回のカスタマイズでは、以下の設定をエディター上で自由に変更できるようにしました。

設定項目内容
表示枚数(PC・SP)何枚ずつ表示されるか(小数点も可能)
中央揃え(PC・SP)基準となるスライドを中央揃えにするかどうか
(表示枚数小数点の時はオン推奨)
隙間(px)スライダー同士の隙間(gap)
高さ(PC・SP)スライダーの高さ指定
比率(PC・SP)スライダーのアスペクト比を指定
画像フィット表示領域にどのように合わせるか指定
(CSSの object-fit )
速度・待機スライドする速度・待機時間を指定(ms)
無限スライダー自動で延々とスライドし続けるかどうか
矢印を表示左右のガイド矢印を表示するかどうか
矢印を外に出すスライダーと矢印が被らないようにするかどうか
ドットを表示スライダー下のドットナビを表示するかどうか

もう、スライダーに悩む必要はありません!このアドオンは、あなたのスライダー探しの旅を終わらせ、より高次的な提案に注力できる環境を作りだします。

設定が反映されません。

コードスニペットのトグルがオンになっているか確認してください。

画像以外もスライダー化したいです。

コンテンツスライダーとして使いたい場合は、カラム項目の中の要素は、グループブロックで囲ってください。

もっとこうしてほしい…

練習と自走力アップのため、基本的には、ご自身でCSSを当ててみてください。

「頑張ったけど、どうしてもわからない」「毎回このCSSを当ててるなぁ…」という場合は、ご連絡ください。

改善・バージョンアップいたします。

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